私たちは夢が現実になることを信じます。


知識サービスの台頭

知識サービスはコンピュータネットワークの上に成立しますが、現在あるウェブよりも優れています。(表はクリックすると拡大します。)

知識サービスの台頭1

技術知識の共有

百人が情報を調べて同じ問題解決方法を探すよりも、先にそれを見つけた数人が数十人ずつに知識を与える方が全員の使う時間は少なく済みます。今はそのように知識を共有する仕組がありません。それは昔の人が天動説を信じていたように世の中が間違っているのです。

 

知的支援事業はサポーターが集団となり、分担して獲得する技術の知識を多くの人が共同して使う仕組を実現します。

 

コンピュータネットワークを用いて頭脳労働を分業化することは工夫すれば可能です。

事業概要

知的支援事業の概念を図に示します。(図はクリックすると拡大します。)

知的支援事業の概念1

インターネットの利用を支援することも必要になりつつあります。(図はクリックすると拡大します。)

知的支援事業の概念2

将来AI(人工知能)の製品化や普及が進むと、その利用を支援することが必要になると予想されます。

支援サービスの特徴、他のサービスとの比較

以下の理由から、支援サービスは独特の問題解決力を発揮します。

 

①サポーターは依頼者の支援を本業とし、専らそれを行います。

②サポーターは主に一つの技術しか扱わないため、その技術に詳しいです。

③文字情報のやり取りのほか、音声通信を主な手段とします。

 

(図はクリックすると拡大します。)

他のサービスとの比較

知識革命

知的支援事業のビジョンである知識革命の概念を図に示します。(図はクリックすると拡大します。)

知識革命の概念

事業構想

以下のページに説明しています。お読みください。

商品仕様(予定)

<取扱技術>

Windows 、UNIX系OS(Linuxなど)、データベース、PHP 、HTML、CSS、JavaScript、Visual Basic、C/C++ 、Java、各種ウェブサービス

<サービス利用プラン>

  • トライアル:個人向け、無料(1か月)
  • フルセット(全技術):個人/法人向け、月額支払
  • セパレート(個別技術):個人向け、月額支払
  • スポット(依頼ごとに注文):個人/法人向け、都度支払

支援サービスの国内市場規模、供給体制

(表はクリックすると拡大します。)

支援サービスの市場規模

※ビジネスのサポートの市場規模は行政機関によるサービスの利用を除いて算出しています。(行政機関の需要については現在調査中です。)

豊かな社会へ(ポストIT化)

支援サービスの誕生は社会を豊かにします。(表はクリックすると拡大します。)

知識サービスの台頭2

公益追求への方向転換

知的支援事業は人々の仕事の能力を等しく高め、企業や行政機関が多くの人に利益を与える意欲を持つ人に職を与えることを容易にします。(表はクリックすると拡大します。)

公益追求への方向転換

沖縄の貧困問題の解決

知的支援事業は沖縄地域の貧困を削減します。沖縄の生産者はコンピュータネットワーク上の知識産業に活路を見いだすことができます。


プロトタイプのご紹介

サポートシステムのパソコン向けプロトタイプを公開しています。次のスクリーンショットをクリックするとご確認いただくことができます。

仲間募集中!!

事業を行う仲間を募集しています。ご応募は問い合わせのページからのご連絡によって行ってください。